2021年05月27日
そりゃ体重1キロの変化で一喜一憂するわな
日常の体重変動。たとえ1キロとはいえ、増えれば焦るし、減ればうれしい。
でも、ハッキリ言って1キロ程度の増減は、規則正しい日常生活の中であっても許容範囲。
ではなぜ、その変動程度で一喜一憂するか。
それは1キロの重さを知っているから。

この1キロの鉄アレイの重さが、お腹にドカンと引っ付いたと誤解するから。
一日に2リッターの水を飲むことが大事という。
2リッターということは、2キロです。
その中で、筋肉トレーニングなんかしていれば、回復のために体の中に普段以上の水分を取り込むわけよ。
よっぽど何日も続けて暴飲暴食でもしない限り、本当の体重増加なんて起きないと思うのよ。
だって、一日食事をガマンしたくらいで減らないのとおんなじ。(^_^)v
一気に鉄アレイの脂肪はお腹につかないよ。(^-^)
でも、ハッキリ言って1キロ程度の増減は、規則正しい日常生活の中であっても許容範囲。
ではなぜ、その変動程度で一喜一憂するか。
それは1キロの重さを知っているから。

この1キロの鉄アレイの重さが、お腹にドカンと引っ付いたと誤解するから。
一日に2リッターの水を飲むことが大事という。
2リッターということは、2キロです。
その中で、筋肉トレーニングなんかしていれば、回復のために体の中に普段以上の水分を取り込むわけよ。
よっぽど何日も続けて暴飲暴食でもしない限り、本当の体重増加なんて起きないと思うのよ。
だって、一日食事をガマンしたくらいで減らないのとおんなじ。(^_^)v
一気に鉄アレイの脂肪はお腹につかないよ。(^-^)
タグ :ダイエット
2021年05月27日
朝ラン生活1年経過~で、欲しいモノ
日常の朝ラン生活が始まって、ちょうど一年が経過しました。過去にも朝走ったことはありますが、それは週末限定の話。仕事がある日常の平日の朝に走る日課となってから一年です。
自分の性格からして、よくも続いた!と褒めてあげよう!(^^)
とりあえず1年続いたので、これからも無理なく続けていこうと思っています。
さて、最近少々思考回路にズレが生じてきているので、いくばくかの自分への褒美を与え、多少なりとも正常回路に戻そうと思っています。
で、何か買うというのが最も手っ取り早く、簡単かと思いますが、差し当たってご褒美的に何か欲しいと言っても、カネを出すのはどうせ自分だし、使うモノは必要物資だし、使わないものを買う必要はないし、結構迷います。
以前にも書きましたが、いまの自分にとって高価な厚底シューズがいくら型落ちで値引きされてようが、不必要なものに区分されるので、自分では当然、誰かに買ってもらおうとも思っていません。
すると妻が「じゃぁチョコバナナ生クリームを作ってあげる!」と。(^^)v
それは私にとって、必要物資なのです。(^^)V
で、以前からちょっと狙っているものがあります。それが組み立て式サウナ。(^^;
キャンプなどでも使えるように持ち運びが可能となっています。最近ちょいちょいテレビでも取り上げられるようになり、気になってねとで検索したところ、数万円からそれ以上のものまでありました。
ただし、2万なにがしする厚底シューズの寿命を考えたとき、10万円という金額のこれから数十年使おうとしているモノは、それほど負担ではないのではと。
もちろん、軽々に買うつもりはありませんが、コロナ禍で気軽に公衆サウナへ行けなくなっているご時世、これはアリなんじゃないかと。
ということを考えているだけで満足だったりもしますね。(^^)
昨年の2月よりも前、つまりコロナ前には週一で川根本町のもりのいずみに通っていて、静岡マラソンを前に傷んだ体を癒すのに相当気持ち良かったのであります。
それ以降、特にそのようなサウナ施設での感染があったわけではないのですが、家から外出すること自体が禁忌みたいになり、結局足が遠のいたままになってしまっています。
だとすれば、この組み立て式サウナはアリ!なんじゃないか?!と、考えているだけでワクワクしています。(^^)
自分の性格からして、よくも続いた!と褒めてあげよう!(^^)
とりあえず1年続いたので、これからも無理なく続けていこうと思っています。
さて、最近少々思考回路にズレが生じてきているので、いくばくかの自分への褒美を与え、多少なりとも正常回路に戻そうと思っています。
で、何か買うというのが最も手っ取り早く、簡単かと思いますが、差し当たってご褒美的に何か欲しいと言っても、カネを出すのはどうせ自分だし、使うモノは必要物資だし、使わないものを買う必要はないし、結構迷います。
以前にも書きましたが、いまの自分にとって高価な厚底シューズがいくら型落ちで値引きされてようが、不必要なものに区分されるので、自分では当然、誰かに買ってもらおうとも思っていません。
すると妻が「じゃぁチョコバナナ生クリームを作ってあげる!」と。(^^)v
それは私にとって、必要物資なのです。(^^)V
で、以前からちょっと狙っているものがあります。それが組み立て式サウナ。(^^;
キャンプなどでも使えるように持ち運びが可能となっています。最近ちょいちょいテレビでも取り上げられるようになり、気になってねとで検索したところ、数万円からそれ以上のものまでありました。
ただし、2万なにがしする厚底シューズの寿命を考えたとき、10万円という金額のこれから数十年使おうとしているモノは、それほど負担ではないのではと。
もちろん、軽々に買うつもりはありませんが、コロナ禍で気軽に公衆サウナへ行けなくなっているご時世、これはアリなんじゃないかと。
ということを考えているだけで満足だったりもしますね。(^^)
昨年の2月よりも前、つまりコロナ前には週一で川根本町のもりのいずみに通っていて、静岡マラソンを前に傷んだ体を癒すのに相当気持ち良かったのであります。
それ以降、特にそのようなサウナ施設での感染があったわけではないのですが、家から外出すること自体が禁忌みたいになり、結局足が遠のいたままになってしまっています。
だとすれば、この組み立て式サウナはアリ!なんじゃないか?!と、考えているだけでワクワクしています。(^^)
タグ :サウナ
2021年05月27日
平時と有事で変わるリーダー像
組織としての仕事がうまくいっているとき、それぞれの役割分担が果たされ、誰か一人が目立つことなく予定通りに物事が進んでいることが多いです。
一方で、何かにつまづき、当初のプランが崩れたとき、平時の状態からある意味有事の状態になります。そのときに頼りになるのが強いリーダーシップ。責任を明確にして現場がスムーズに動くよう、リーダーの決断が求められます。
いまコロナ禍。現状を有事と言う人もいます。私もほぼ同意見です。有事の基準はさておき、自衛隊が国民のために普段の活動とは違う動きをしている以上、緊急事態であることに違いはありません。
そんな世の中ですから、いまなんとなく強いリーダー(発信力、メッセージ性が明確かつ速やかで、自らの責任を負える覚悟を持っている人)が必要と考えている人は多いのではないでしょうか。
しかし平時の民主主義の世界では強すぎるリーダーはあまり好まれません。決断が早いことが良いこととは限らないからです。
「まぁ目前に迫ってるわけではなし、そんなに慌てて決めなくても・・。」なんてどこの、どんな場面の会議でも出席者の誰かから放たれていそうなフレーズです。
その決定までのプロセスの遅さこそ民主主義そのものという考え方もあるんだと、私が最近読んでいる本の著者でもある日本大学の先崎先生はおっしゃいます。なるほどねと思うわけです。
コロナ禍が長期化し、有事が平時になる可能性、あるいは錯覚することすら危惧します。さて、そんなとき私たちはどんな人物にリーダーを託すべきでしょうか。
県知事選挙の投票まで1か月を切りました。
私たちはつい最近まで、アメリカで強いリーダー、しかも国民の多数に支持され民主的に選ばれたリーダーの一部始終を見てきました。大半の日本人は、すこしクセの強い自国第一主義のアメリカ大統領に不安を抱きつつも、日本の安倍首相が国のリーダーとして世界で最も友好的に交わる姿を見て、一種の安心感を覚えたものです。
コロナ後はともかく、一部政策(特に環境面)においてはそれまで平時だったことでも、有事を創り出したという印象も否めません。そのような手法が保守派である共和党の中でも一線を画し、重鎮の反感を買うことになったのも事実です。
また、あまり外交の場に姿を現さない某国のリーダーとも膝を突き合わせたこともありました。
そして、政権交代はしたものの、アメリカ国民をほぼ二分する大統領選挙の投票結果となったのは言うまでもありません。
そんな風景を見ながら、ここ静岡県に暮らす県民の一人として、どんなリーダーが良いのか。
そのためには静岡県知事の仕事とは何かを知る必要があると思います。もしかしたら、県知事としてのリーダーへの期待の中に、県知事の仕事ではないこと、あるいは逆に県知事の仕事ではないのに、県知事が口を出していること(出そうとしていること)があるのではないか。
そこをごっちゃにして判断(投票)してしまうと、間違った結果を生んでしまう恐れもあります。
また県知事とともに議会の役割もしっかり把握しておく必要があります。この2者のバランスで県政が運営されいるからです。ですから、議会を構成するどの議員がどの知事候補者を推しているかは、かなり重要な判断材料となり得ます。県議会議員選挙だって私たちが投票で選んでいるからです。
選択肢がいくつになるのか知りませんが、いまのコロナ禍に惑わされることなく、安心安全を県民に与えられる政策やリーダー論で判断するために、そこらの勉強をもっとしたいと思っています。
一方で、何かにつまづき、当初のプランが崩れたとき、平時の状態からある意味有事の状態になります。そのときに頼りになるのが強いリーダーシップ。責任を明確にして現場がスムーズに動くよう、リーダーの決断が求められます。
いまコロナ禍。現状を有事と言う人もいます。私もほぼ同意見です。有事の基準はさておき、自衛隊が国民のために普段の活動とは違う動きをしている以上、緊急事態であることに違いはありません。
そんな世の中ですから、いまなんとなく強いリーダー(発信力、メッセージ性が明確かつ速やかで、自らの責任を負える覚悟を持っている人)が必要と考えている人は多いのではないでしょうか。
しかし平時の民主主義の世界では強すぎるリーダーはあまり好まれません。決断が早いことが良いこととは限らないからです。
「まぁ目前に迫ってるわけではなし、そんなに慌てて決めなくても・・。」なんてどこの、どんな場面の会議でも出席者の誰かから放たれていそうなフレーズです。
その決定までのプロセスの遅さこそ民主主義そのものという考え方もあるんだと、私が最近読んでいる本の著者でもある日本大学の先崎先生はおっしゃいます。なるほどねと思うわけです。
コロナ禍が長期化し、有事が平時になる可能性、あるいは錯覚することすら危惧します。さて、そんなとき私たちはどんな人物にリーダーを託すべきでしょうか。
県知事選挙の投票まで1か月を切りました。
私たちはつい最近まで、アメリカで強いリーダー、しかも国民の多数に支持され民主的に選ばれたリーダーの一部始終を見てきました。大半の日本人は、すこしクセの強い自国第一主義のアメリカ大統領に不安を抱きつつも、日本の安倍首相が国のリーダーとして世界で最も友好的に交わる姿を見て、一種の安心感を覚えたものです。
コロナ後はともかく、一部政策(特に環境面)においてはそれまで平時だったことでも、有事を創り出したという印象も否めません。そのような手法が保守派である共和党の中でも一線を画し、重鎮の反感を買うことになったのも事実です。
また、あまり外交の場に姿を現さない某国のリーダーとも膝を突き合わせたこともありました。
そして、政権交代はしたものの、アメリカ国民をほぼ二分する大統領選挙の投票結果となったのは言うまでもありません。
そんな風景を見ながら、ここ静岡県に暮らす県民の一人として、どんなリーダーが良いのか。
そのためには静岡県知事の仕事とは何かを知る必要があると思います。もしかしたら、県知事としてのリーダーへの期待の中に、県知事の仕事ではないこと、あるいは逆に県知事の仕事ではないのに、県知事が口を出していること(出そうとしていること)があるのではないか。
そこをごっちゃにして判断(投票)してしまうと、間違った結果を生んでしまう恐れもあります。
また県知事とともに議会の役割もしっかり把握しておく必要があります。この2者のバランスで県政が運営されいるからです。ですから、議会を構成するどの議員がどの知事候補者を推しているかは、かなり重要な判断材料となり得ます。県議会議員選挙だって私たちが投票で選んでいるからです。
選択肢がいくつになるのか知りませんが、いまのコロナ禍に惑わされることなく、安心安全を県民に与えられる政策やリーダー論で判断するために、そこらの勉強をもっとしたいと思っています。
2021年05月27日
久しぶりの皆既月食の晩に、久しぶりの金縛り
久しぶりに金縛りにあいました。(^^;
「夕べ、寝て間もなく、寝ている頭の方からガチっと何かに掴まれたような感覚。と、金縛りにあっていると薄々感づきました。何かに掴まれているような気がしたので、隣で寝ている妻を呼び、『頭に何がいる?』と聞きました。すると目を覚ました妻が、ものすごい驚いたような顔をしました。そこで、徐々に金縛りが解け始め、意識が正常に戻りました。」
・・、とこんな感じです。
ちなみに、金縛りにあった瞬間、隣で寝ている妻を呼びました。そして妻の驚く様子を確認しました。
が、そのとき妻はまだとなりの部屋にいて、テレビを見ていました。金縛りが解けていく段階で、まだ妻が寝ていないことは私も確認しました。
昨晩、これば二回起こりました。
ちなみに、隣にいた妻の話によれば、「ウ~~~ってうなり声がしたからのぞいたけど、寝てたよ。(^^)v」とのこと。
すなわち、金縛り。
金縛りは、皆既月食の夜に起きる怪奇現象ではありません。医学的にも解明されている睡眠障害です。日常のストレスや睡眠不足など、様々な理由があるそうですよ。
ただ、どうして怖い思いになるのでしょうかね。早寝早起き適度な運動を心掛けていても、人間生きていれば何かが蓄積するということです。
(ーー;
「夕べ、寝て間もなく、寝ている頭の方からガチっと何かに掴まれたような感覚。と、金縛りにあっていると薄々感づきました。何かに掴まれているような気がしたので、隣で寝ている妻を呼び、『頭に何がいる?』と聞きました。すると目を覚ました妻が、ものすごい驚いたような顔をしました。そこで、徐々に金縛りが解け始め、意識が正常に戻りました。」
・・、とこんな感じです。
ちなみに、金縛りにあった瞬間、隣で寝ている妻を呼びました。そして妻の驚く様子を確認しました。
が、そのとき妻はまだとなりの部屋にいて、テレビを見ていました。金縛りが解けていく段階で、まだ妻が寝ていないことは私も確認しました。
昨晩、これば二回起こりました。
ちなみに、隣にいた妻の話によれば、「ウ~~~ってうなり声がしたからのぞいたけど、寝てたよ。(^^)v」とのこと。
すなわち、金縛り。
金縛りは、皆既月食の夜に起きる怪奇現象ではありません。医学的にも解明されている睡眠障害です。日常のストレスや睡眠不足など、様々な理由があるそうですよ。
ただ、どうして怖い思いになるのでしょうかね。早寝早起き適度な運動を心掛けていても、人間生きていれば何かが蓄積するということです。
(ーー;
Posted by び~えむし at
08:23
│ワタクシ事で恐縮です