2021年06月08日

久しぶりに夜ラン!

今朝はきのうの故障明けで自重したので、久しぶりに夜ランを行いました!

以前夜に走っていた時にも感じていたことですが、真っ暗闇を走っていると、頭の中がスッキリします。まさにデトックス効果。(^-^)

朝ランも気持ちいいですが、夜ランもたまにはいいね。

朝ランは肉体の健康、夜ランは精神衛生上の健康!

ちなみに夜風に吹かれて12㎞!気持ち良かった!(*´▽`*)  
タグ :夜ラン井川


Posted by び~えむし at 21:23ラントレーニング

2021年06月08日

自分では気づかないレベルアップ!か?

 スポーツでは、だいたい無理をした時にケガをします。

 「無理」というのは私の中で2種類あって、一つは意図しない動きに対応できなかったとき。

 もう一つは、意識に関係なくレベルアップをしようとしているときです。

 きのうのケガは幸い軽くて済みそうですが、いま考えてもよく分かりません。

 もしかしたら、なんか思いもしない動きをしてしまったかもしれません(バドミントンはそんなプレーの連続ですから・・)し、自分の体調の好調さから自然と体が動いて今まで以上のレベルをいっていたのかもしれませんし・・。

 アラフィフの年齢的にも、意図して急激なレベルアップを図れるとは思いません。まして長年続けているバドミントン。自分の実力は自分がよく分かっています。

 マラソンに関しては本格的に始めて間もないですから、この年齢でもまだ伸びしろはあると思っています。(^^)

 「もしかして、バドミントンにも伸びしろがあるのかしら・・。」と、勘違いしそうになっている自分が怖い。(^^;

 いや、その可能性はなくはないが、さすがにスピードにはついていけない。実際車の運転をしていても、周囲の安全確認に時間がかかるようになっているし、運転中も特に山道では若いときよりノロノロになった。ましてや高速道路など怖くてここ数年乗っていない。(ーー;

 そんな人並みに老化している私のバドミントンのプレーがレベルアップしているとは到底思えないのだが・・。

 そういえば、誰だったか忘れましたが、あるプロサッカー選手が年齢を重ねるにつれ、「止まる」という「動き」について深い話をしていたのを聞いたことがありました。サッカーも人もボールも動くことが求められますが、年齢的に走る量が減ってきたとき、やはりボールを動かすという技術、ゲームメークを必要としてきます。

 バドミントンでも同じことができないか、考えたことがあります。なるべく自分は動かずに相手を動かす。それがどこまで通用するか分かりませんが、そうなれば自分のラリー技術が上がったということ。短いラリーで得点することは難しいですが、長いラリーの展開に持ち込めば、衰えた瞬発力ではなく。持久力で相手を上回ることができるかもしれません。

 ん~、それやってみよう。(^^)  


Posted by び~えむし at 17:30ISCIBC(バドミントン)

2021年06月08日

ストレッチを侮るなかれ

 たかがストレッチとは思わなくなりました。(^^)

 ストレッチ等で体の柔軟性を得るためには、毎日の継続(できれば一日複数回)が必要です。やればやっただけ体は応えてくれるし、やらないと体は逆に反応します。つまりカチカチに逆戻り。

 今日も昼休みを使って中殿筋まわりの筋トレと、ストレッチにグリッドローラーを使った筋膜はがし!

 ほらみろ!夕べの故障もどこへやら・・。(^^)v(あくまで個人の見解です)  

Posted by び~えむし at 13:11ワタクシ事で恐縮です

2021年06月08日

清水東vs静岡学園で思い出した、あの準決勝

 先日の高校総体サッカー決勝、清水東vs静岡学園。試合展開は静岡学園のボール支配率が高いだろうという戦前の予想通りの展開。

 ただ、清水東のカウンターからの得点が積み重なっていくとは予想を超えていました。

 見ているほうは興味深く見入ってしまいました。

 で、思い出したのが当時究極の矛盾(ほこたて)対決と言われた静岡学園vs矢板中央。昨年高校選手権で静岡学園が優勝した際の準決勝戦です。

 あの試合、ほとんどが静岡学園のポゼッションで試合が進むものの、なかなか決定機が生まれず、時折カウンターを食らうも堅い守備で無失点に抑え、ついに試合終了間際に松村選手の個人技突破からPKを誘い、1vs0で勝利しました。

 あの試合をイメージしていたので、静岡学園の先制点はともかく、その後の展開は意外でした。楽しかったですけど。

 とにかく昔から変わらない清水東の応援横断幕、プーマのブルーのユニフォーム、清水東と縦書きされた文字、できればブラバンの応援も聴きたかったなと。

 清水東側の視点からすれば、高校選手権第61回大会のvs帝京戦。これが準決勝。静岡県勢が優勝するとき、準決勝が熱戦となることが多いような気がします。
 
 清商が優勝したときの宇都宮学園戦とか、前橋商戦とか。

 インターハイでの静岡学園の活躍はもちろん期待しますが、そのあと程なく始まる高校選手権も大注目です。少ないチャンスからのカウンターの精度を高めれば、強豪相手にも勝てそうな清水東。そんな期待を込めて、今年はスタジアムで応援できればいいな~・・。  


Posted by び~えむし at 12:00静岡スポーツ高校サッカー

2021年06月08日

自分のプレーを見直す

ランニング用のモーションセンサーを使い始めてから、フォームを強く意識するようになりました。

正しいフォームは、競技力の向上につながると思います。ケガをしにくくする・・かどうかは、現時点での筋力とも関係してくると思うので、一概には言えません。

したがって、体幹トレーニングや弱い部位の筋トレを取り入れています。

一方で20年以上プレーしているバドミントン。ボチボチこっちもプレースタイルについて考えなくてはいけない時期かなぁと思っています。

もちろんマラソンのトレーニングで共用できるところもありますが、バドミントンの動きの複雑さは、やはり専用のトレーニングも必要です。

しかも歳を重ねるにつれ、スピードに対応することに様々な点で無理が生じてきています。動体視力、瞬発力、そもそも絶対的なスピード、そしてそれを支える筋力。

ランニングは自分のポテンシャルに合わせたペースで走っています。突如急激なペースアップをしたら故障につながります。

バドミントンは自分のペースでプレーすることはかなり難易度の高い技術です。相手がいますから。やはり相手のスピードアップに対応する場面が出てきます。

ということで、バドミントンのほうがケガしやすいわけ。

幸い昨晩のケガは軽く済みそうで、今朝はいつも通り起きましたが、朝ランはキャンセル。

しっかりストレッチして、今後にそなえます。(^-^)  

Posted by び~えむし at 06:59ISCIBC(バドミントン)