2018年01月23日

大雪警報の発表基準

 今回は首都圏で大雪警報が発表されました。


 気象の警報は各地域で発表基準があります。詳しくは気象庁のホームページをご覧ください。


 ちなみに、静岡市の大雪に関しては、今後12時間で予想される積雪量が山地で20センチ、平地で10センチを超えると警報が発表されます。静岡市は北部と南部で地域が分かれていますが、北部は山地の基準、南部は山地と平地の基準が併用されています。注意報発表の基準は警報の積雪量の半分となっています。


 念のためこういうのも頭に入れておかないとですね。でも一時的には急に積雪が増えるときもあります。4年前の大雪がそうでした。天気予報をこまめにチェックして、防災の準備をしとかなきゃです。
  
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Posted by び~えむし at 12:08井川

2018年01月23日

積雪の数値はあくまで目安

 比較的温暖な静岡県でも、御殿場や井川のように積雪が珍しくない地域も結構あります。しかしながら、静岡県内には気象庁が観測する積雪計は設置されていません。よく耳にする「アメダス」の気象観測計では、雪が降っても降水量換算されるのです。


 なので、報道で発表される積雪量の数値は、気象台が委託している、その地域の「ある場所」にいる人に聞いています。


 聞いた話ですが、井川では地元のとある会社さんにお願いしているようです。


 ということで、そこは井川地域の中でも標高が高くない場所にあるので、井川で雪が降ってもいつも少なめに報道されます。



 このように、狭い範囲でも積もるところ積もらないところあります。これが続けば、数センチ単位、数十センチ単位で積雪量に差が出ます。


 井川と一言で言っても、例えばダム湖に近いところは標高650m程度、小中学校は780m程度、温泉施設の白樺荘は870m程度です。これだけの標高差がありますから、当然積雪量の差も発生します。


 きのうの雪では御殿場で午後9時現在18センチと報道がありましたが、御殿場市内でももっと積もっているところ、そうでないところあるわけで、とりわけ静岡県内の積雪量の報道については、あくまで目安という考えが妥当かと思います。


 
  
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Posted by び~えむし at 09:09井川