2014年05月29日
教えて、教わる
先日、応援に行ったインターハイ県予選で、大会に出ていた選手の同級生も応援に来てくれました。
彼女も中学の時にはバドミントン部で共に戦った仲間。卒業後はバドミントン部のない高校に進学しました。
これまでも時々は顔を合わせていましたが、いまの話やら、中体連の時の話やらで盛り上がりました。
すると、「いいなぁ、また試合にでたいなぁ・・」と。
「え~っ?!」
なぜ、驚いたかといえば、彼女自身も試合本番となれば緊張感がMAXに高まることを経験しているのに、「それがいいんです。」と。
強心臓!
「オレはコートサイドのコーチングはやだよ(^^;」と冗談。
見てるより実際にやるほうが楽、とも言いますが、まぁ真剣勝負のあの緊張感は何とも言い難い心の締め付けを感じるのであります。
そんな彼女は、中学を卒業する時にワタクシに手紙を書いてくれました。その中に、「バトミントンが一番好きなスポーツになりました。」という一文が。
楽しいことばかりではなく、苦しい練習や環境も経験したのに、この思い、嬉しいじゃぁありませんか(^^)
かくして、同級生3人(全員)と同時に再会し、ワタクシも決意を新たに今年の中体連に向かいたいと思っています!
彼女も中学の時にはバドミントン部で共に戦った仲間。卒業後はバドミントン部のない高校に進学しました。
これまでも時々は顔を合わせていましたが、いまの話やら、中体連の時の話やらで盛り上がりました。
すると、「いいなぁ、また試合にでたいなぁ・・」と。
「え~っ?!」
なぜ、驚いたかといえば、彼女自身も試合本番となれば緊張感がMAXに高まることを経験しているのに、「それがいいんです。」と。
強心臓!
「オレはコートサイドのコーチングはやだよ(^^;」と冗談。
見てるより実際にやるほうが楽、とも言いますが、まぁ真剣勝負のあの緊張感は何とも言い難い心の締め付けを感じるのであります。
そんな彼女は、中学を卒業する時にワタクシに手紙を書いてくれました。その中に、「バトミントンが一番好きなスポーツになりました。」という一文が。
楽しいことばかりではなく、苦しい練習や環境も経験したのに、この思い、嬉しいじゃぁありませんか(^^)
かくして、同級生3人(全員)と同時に再会し、ワタクシも決意を新たに今年の中体連に向かいたいと思っています!